BLOG

ブログ

日本人は僅か5.5%

18/11/27

すっかり現代人の生活に浸透したSNS。
しかし、自ら積極的に情報発信を行っている
日本人は僅か5.5%・・・!?

 

 

 

 

みなさん、こんにちは٩(°̀ᗝ°́)و
“バズる”という意味を最近知った、加藤です。

バズ

 

 

 

人と人との繋がりを促進・サポートする
コミュニティ型の会員制サービス」、SNS。

 

比較的若い世代の利用者が多い
twitterInstagram
根強い支持があり企業の利用割合も高い
Facebook
他にも様々なものがありますが
代表的なのはこの三つでしょうか。

 

 

弊社もFacebookInstagramを利用し
お客様に情報をお届けしていますが、
企業がSNSを活用するのは
当然のような時代ですよね。

 

 

ただ、SNSをめぐって子供たちが
トラブルに巻き込まれるケース
年々増加しています。
イジメや犯罪、住所を特定され
家族が酷い被害に遭うケースも・・・

 

しかし、トラブルの原因になったからといって
SNSが無くなることは考えられない現代。
私も昔にちょっとしたトラブルがあり、

それからはあくまで情報を得る為
ツールとして利用しています。

 

 

そこで、今回は私と同じくSNSで“見る専門”の比率を調べてみました。

 

まあ、調べたといっても検索すると
データはすぐに出ました。

 

若い世代の利用者が多いtwitterが46%
Instagramが52%
Facebookは・・・77%!!

 

twitterの約半数が見る専というのも
驚きですが、、、
Facebookは4人の内3人は発信していません

 

 

さらにさらに、Facebookにおいて
自ら積極的に情報発信を行っている比率では
米国45.7%、英国34.9%に対して
日本は僅か5.5%・・・。

 

結構意外な数字だと思いませんか?
私は自分が見る専門ですが、
このデータは正直驚きました。

 

 

おそらく、SNSで発信することへの抵抗感や
低い関心がこの結果なのでしょう。

 

これからこの数値がどのように変動するか
分かりませんが、世間のみなさまが

SNSをどう活用しているか

今回はそれを知る良い機会になりました。

 

 

加藤