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リフォームが増えてきたので ※ⅾ

21/12/16

日本のお話です。

 

 

結構前から言われていますが、住宅の新築工事の着工棟数がどんどん減ってきています。

 

色々な理由はありますが住宅の価格が年々上がってきていて、世の中の平均的な収入は上がらない。

 

その為、家を買える人の数が少なくなってきています。

 

それと同時に人口が減ってきていることも有り、これからは新築住宅は減っていくばかりになりそうです。

 

人口が減っているので空き家もどんどん増えています。

 

 

これが現在の日本が置かれている住宅の状態です。

 

 

日本全体がこの状態なので、新築ではなくリフォームにしようという考えの方が増えています。

 

 

そんな時なのでリフォームのお話を少ししたいと思います。

 

 

私は、大阪で働いていた時代に5年ほどリフォーム営業をやっていました。

 

そこそこリフォームの業界の事は分かっていると思います。

 

 

まず、昭和、平成初期に建てられた住宅をリフォームして住もうと検討されているなら、

 

耐震、気密、断熱を【ある程度レベル】にしようと思うと新築するくらいの値段が掛かりますので、

 

安くする為にリフォームをするのであれば、性能は考えず内装と水まわりだけリフォームして住むことをお勧めします。

 

きちんと性能を担保したいのであれば、リフォームではなく新築の方がコスパが良いです。

 

 

ただ、その古いお家に思い入れがあって残したいという場合はお金をかけてでもリフォームをすることはありだと思います。

 

 

内装と水まわりだけを綺麗にして住むという事は、光熱費はスゴく高いままになるのでそこは注意が必要です。

 

 

リフォームをしてもある程度良い性能の家にになりそうなのは比較的新しい中古住宅の場合です。

 

リフォーム費用は安くつきます。

 

ただその場合は、購入価格が高くなるので結局高くなってしまいます。

 

 

色々と書いてみましたが、リフォームというのは結構タイミングやコストの面で判断が難しいです。

 

判断を間違ってしまうと、大損をしてしまうこともしばしばありますので注意してください。

 

 

私なりのリフォームをしても良いかなと思う場合を書いておきます。

 

・古い住宅を見た目だけリフォームする。(耐震、断熱、気密等の性能は考えない)

 

・思い入れのある住宅をリフォームする。(お金では無く自分にとって価値がある建物)

 

・まだ新しい中古住宅の性能向上の為にちょっとリフォームをする。

 

・何かが壊れたからリフォームする。

 

こんな感じです。

それ以外の場合は建て替えることも視野に入れて考えた方が良いかと思います。

 

 

リフォームのことを書いてみようと思って書き始めたのですが、書きたいことが多過ぎて全然無理でした。

 

また詳しく聞いてみたい方は事務所にお越しください。

 

土永